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本年7月の参議院選挙における
自民党公認を頂きました。
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新年のご挨拶

◎本年も、何卒よろしくお願い申し上げます
謹んで初春のご挨拶を申し上げます。皆さまにおかれましては、新たなお気持ちで新年をお迎えのことと存じます。
旧年中は皆さまに大変お世話になり、ありがとうございました。皆さまのお声は、私の原動力となりました。
昨年は、例年以上に様々なことに「挑戦」をさせていただいた年のように思います。その中でも特に、これまで30年近く取り組んでまいりました社会保障・医療・介護・雇用・子育て等の分野では、多くの改革を実現することができた一年となりました。これはひとえに皆さまのおかげです。心より御礼申し上げます。
 
◎30年の国政経験が、様々な「実現」に
皆さまは、いわゆる「介護難民・医療難民」という言葉を耳にされたことがあると思います。これは俗に言う「たらい回し」によって、介護や医療を適切に受けることが出来ず病院等を転々とさせられてしまう方々を指します。その状態にある方々は約20万人いらっしゃるのです。
また実際に現場の声を伺う中で、患者さんだけでなくそのご家族にも大きな負担が強いられていることを私は痛感して参りました。

心を痛めながらも昨年ようやく、介護や医療を必要としている方々、そのご家族の方々が安心してサービスを受けることができるよう、介護及び医療サービスを一括する「介護療養型医療施設」の継続を実現することができました。(廃止が決まっていた法案でしたが、皆さまのお声をもとに継続案を提出し、成立させることができました。)
 
◎課題は、当事者目線の制度づくり
前述の改革は、昨年「患者さんやご家族目線の介護・医療」を実現するために取り組ませていただいたものです。

しかし未だ多くの分野で、当事者目線が失われている制度や環境が放置されており、課題は山積みです。

例えば、昨年ある児童養護施設出身の若者達から「私がいた施設では、親と引き離された後、6畳一間の空間に何人もの子供たちと一緒に詰め込まれ、私語すらも許されない環境でした。」という実体験を聞き、涙が出ました。これはほっておけない問題ですから、すぐに現状調査を始めました。

子供を支えるには、危険から離し安全確保をするだけでなく、愛情や教育に触れる環境を整えることも必要です。しかし子供をはじめとする立場の弱い方々の小さな声は国会に届きづらく、困っている当事者の気持ちが置き去りにされたまま、制度化している場合も多いのです。

自民党認定こども園振興議連会長としても、引き続き「子供目線の子育て環境」を整えることにもより一層の力を入れ、困っていらっしゃる方々の課題について共に考え、解決のお手伝いをして参ります。
 
◎30年の経験を次なる時代づくりへ活かします
このように医療・介護・子育てをはじめ、様々な現場で「困っている方々のお声や目線」が反映されていない制度は多数存在し、「制度に私達が合わせる」という問題が起こっています。

私が長きにわたって特に注力してきました「社会保障・医療」という分野は、まさにそういった「社会の光の当たらない分野を照らすこと」が最大の責務です。
これまでの国政経験とお一人お一人のお声をもとに、今後も心を引き締めて次なる時代づくりを邁進して参ります。どうぞ本年も変わらぬご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

最後になりましたが、新しい年が皆さまにとりまして、幸多い年でありますよう、心から祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
2019年元日